ACCESS では、DLNA ガイドラインに対応したミドルウェア製品「NetFront Living Connect」を組み込み機器向けに開発した。また、沖電気は、次世代ホームネットワークサービスのためのゲートウェイプラットフォームである「BB Media Router(BBMR)」を開発している。
今回の合意により、沖電気の BBMR に ACCESS の「NetFront Living Connect」を搭載することが可能となる。BBMR はホームゲートウェイ機能とホームサーバー機能を兼ね備えた家庭内設置用プラットフォーム。
「NetFront Living Connect」を搭載してホームゲートウェイ機能を DLNA 対応させることにより、情報家電用ブラウザとして高いシェアを持つ「NetFront Browser」を搭載した携帯電話から、家庭内外を問わず、DLNA 対応家電をコントロールすることができるようになる。
また、ホームサーバー機能では、動画コンテンツの蓄積や、携帯電話・PDA から動画コンテンツのアップロード・ダウンロードが可能になる。これらは「NetFront Living Connect」の DMC(digital media control)および DMS(digital media server)などにより実現される。
また、沖電気の「eおと」「eえいぞう」技術を利用し、OKI ACCESS テクノロジーズが開発した高品質音声・映像コーデック「NetFront Video Codec Modules/NetFront Audio Codec Modules」や音声・映像メディアプレーヤー「NetFront Media Player」と、「NetFront Living Connect」を搭載した DLNA 対応家電では、BBMR に蓄積した動画コンテンツを高音質・高画質で再生することが可能。