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Secure Computing、メッセージング セキュリティ会社を買収Secure Computing (NASDAQ:SCUR) は11日、メッセージング セキュリティ アプライアンス大手の CipherTrust (株式非公開) を現金と株式あわせて2億7360万ドルで買収することで合意に達したと発表した。
CipherTrust のアプライアンス『IronMail』とファイヤーウォール ソフトウェア『TrustedSource』は、Eメール、インスタントメッセージ、Web ベースのメールなどを受信する際の脅威を防ぐものだ。 こうした脅威には、スパム、ウイルス、侵入、フィッシングなどがある。いずれも、頻繁にコンピュータユーザーを悩ませており、その手口はますます巧妙さを増している。 また、CipherTrust の製品は、重要データの流出を防止するため、ポリシーの徹底や規制の遵守を支援する。 IDC によれば、CipherTrust はメッセージング セキュリティ ゲートウェイ アプライアンス市場の最大手だ。2009年には、同市場は17億ドル規模にまで成長すると見込まれている。 Secure Computing の CEO で、社長と会長も兼任する John McNulty 氏が電話会見で語ったところによれば、今回の買収により、Secure Computing は企業向けゲートウェイ セキュリティの最大手となり、顧客は1万8000、販売業者は1700を超えるという。 McNulty 氏によれば、CipherTrust のメッセージング指向の製品は、『Sidewinder G2』『CyberGuard Total Stream Protection (TSP)』『Webwasher』といった Secure Computing のセキュリティ装置やソフトウェアを補完するものだという。同社はこうした製品により、ファイヤーウォール、認証および接続管理ソリューション、コンテンツ管理、フィルタリングといった防御策を提供している。 ネットワークだけでなく、アプリケーションも脅威や攻撃の的となっている現状では、高度なコンテンツ解析のできるアプリケーション ゲートウェイが求められている、とも McNulty 氏は述べている。
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