Apple の4-6月期決算 (厳密には7月1日締めで、同社の第3会計四半期) 内容は、利益が1株あたり54セント (4億7200万ドル) となり、アナリスト予測を10セント上回った。前年同期比では48%もの伸びだ。また売上は、前年同期比24%増の43億7000万ドルで、こちらは概ねアナリスト予測通りだった。
Apple の決算発表では、冒頭で『Macintosh』と『iPod』の出荷台数に触れている。Macintosh の出荷台数は、前年同期比12%増の132万7000台、iPod の出荷台数は、前年同期比32%増の811万1000台だったという。同社 CEO の Steve Jobs 氏は、4-6月期に販売した Macintosh の75%以上が Intel 製プロセッサ搭載モデルだったとし、同社の誰もが経験したことのないほど、スムーズかつ上手く進んでいるプラットフォーム移行だと述べた。
なお Apple は、先ごろ内部調査によって過去のストックオプション付与に関し、規則違反が見つかっている。同社は今回の決算発表の中でその点に触れ、現時点までに判明した限りでは、4-6月期決算に大幅な調整を加えることはないとの見通しを示した。