Intel、上級管理職の大幅な異動を発表Intel (NASDAQ:INTC) は、自社の最新プロセッサを宣伝するのに、2つのコンピュータコアを持つ (デュアルコア) 利点を強調するのが好きだが、こと事業の運営に関しては、必ずしも2は1より優れているわけではないようだ。
Intel は20日、共同管理体制からの脱却を示す上級管理職の大幅な異動を発表した。これに先立つ13日に、同社は管理職を1000人程度削減する計画を明らかにしていた。 Intel が「two-in-a-box (1部門に2人)」と呼ぶこれまでの管理体制は、4月に始まった90日間におよぶ徹底的な事業見直しの中で、疑問を呼び起こしたようだ (two-in-a-box とは、社内の各部門に2人の共同マネージャを置く体制を指す)。 今回発表となった上級管理職の異動では、同社 Mobility Group で共同マネージャを務めていた Sean Maloney 氏 (50歳) が、営業およびマーケティング担当最高責任者に任命され、Sales and Marketing Group を率いることになった。 副社長の David Perlmutter 氏 (53歳) は、引き続き Mobility Group のゼネラルマネージャを務める。副社長で、Sales and Marketing Group の共同マネージャを務めていた Eric Kim 氏 (51歳) は、Digital Home Group のゼネラルマネージャとなる。 同じく Sales and Marketing Group の共同ゼネラルマネージャを務めていた副社長の Anand Chandrasekher 氏 (43歳) は、Intel Architecture (IA) ベースの低消費電力製品、およびウルトラモバイル パソコン市場に注力する新設事業部門の責任者となる。Chandrasekher 氏は Perlmutter 氏の指揮下に入る。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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