Webファイナンス2006年7月21日 12:40
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4-6月期決算、Microsoft と Google は好調だが AMD は振るわず

この記事のURLhttp://japan.internet.com/finanews/20060721/10.html
著者:Paul Shread
海外internet.com発の記事
Microsoft (NASDAQ:MSFT) と Google (NASDAQ:GOOG) および AMD (NYSE:AMD) の各社は20日、4-6月期決算を発表した。Microsoft および Google の業績はアナリスト予測を上回ったが、AMD の業績はアナリスト予測を下回り、Intel の決算発表に続いて半導体分野に悪材料を加える形となった。

Microsoft の4-6月期決算 (同社にとって第4会計四半期) は、売上および利益ともにアナリスト予測を上回った。利益は特別損失を除外して1株あたり31セントで、アナリスト予測を1セント上回った。売上もアナリスト予測の116億3000万ドルを上回り、前年同期比16%増の118億ドルを計上した。

7-9月期の業績見通しは、売上が106億ドルないし108億ドルと、アナリスト予測の109億7000万ドルを下回ったものの、Microsoft は2007会計年度 (2006年7月から2007年6月) 通期の売上および利益見通しを上方修正した。同社はまた、200億ドルの自社株公開買い付け (期日は8月17日まで) と、2011会計年度までの最大200億ドルの自社株買い戻しプログラムについても発表した。

Microsoft は4-6月期が好決算だった理由として、『Xbox 360』『SQL Server 2005』『Visual Studio 2005』『Dynamics CRM 3.0』の販売が好調だったことを挙げた。

次に Google の4-6月期決算は、特別損失を除外して利益が1株あたり2.49ドルとなり、アナリスト予測を28セント上回った。トラフィック獲得コスト (TAC) 差し引き後の売上は、前年同期比87%増の16億7000万ドルで、アナリスト予測の16億4000万ドルを上回った。米国内の売上がアナリストの期待ほどでなかったこと以外は、堅調な結果となった。

一方 AMD の4-6月期決算 (厳密には7月2日締め) は、売上および利益ともにアナリスト予測を下回った。売上は12億2000万ドルで、同社が6日に発表した業績見通しに概ね一致する数字となった。半導体最大手 Intel (NASDAQ:INTC) との価格競争のため、AMD は売上見通しを下方修正していた。

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