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ファイナンス2006年8月4日 11:00
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AOL、今後6か月で従業員の26%を削減へ

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著者:Roy Mark、Nicholas Carlson
海外internet.com発の記事
Time Warner (NYSE:TWX) は、傘下の AOL について、サービス利用料中心から広告料中心に転換すると発表したばかりだが、AOL はその翌日、今後6か月で従業員の26%を削減する計画を明らかにした。

AOL の広報担当 Trisha Wallace 氏が取材に対して語ったところによれば、同社会長兼 CEO の Jonathan Miller 氏は3日、全社ミーティングにおいて削減計画を従業員に告げたという。

削減される職の大半は、ダイヤルアップ接続のサービスおよび顧客サポートに関するものになると予想される。

6月30日の時点で米国の AOL 会員は1770万人で、前四半期からは97万6000人、前年同期からは310万人ほど減少している。

4-6月期決算では、会員からのサービス利用料売上が前年同期から11% (1億8800万ドル) 減となったことが響き、AOL の売上は前年同期比2% (5100万ドル) 減の約20億ドルとなった。

それでも、会員からのサービス利用料売上は、第1四半期には16億ドル近くあった。しかし、Time Warner の社長兼 COO (最高業務責任者) を務める Jeff Bewkes 氏は、不調のインターネット接続サービス (ISP) 事業を縮小すれば、2007年までに10億ドルの節減になるとしている。

AOL は今年になって、すでにフロリダ州、アリゾナ州、ユタ州のコールセンターを閉鎖し、1300人におよぶ人員削減を実施している。

また、イギリスにおける ISP 事業の売却先を探しているとも報じられている

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