![]() ![]() ![]() ![]() Dell、四半期決算発表で大幅減益、一方で AMD との提携拡大を発表この記事のURLhttp://japan.internet.com/finanews/20060818/12.html
著者:David Needle
海外internet.com発の記事
パソコンメーカー最大手の Dell (NASDAQ:DELL) は17日、2007会計年度第2四半期決算 (8月4日締め) において大幅な減益となったことを発表した。また同社製品に関して、AMD (NYSE:AMD) 製プロセッサの採用を拡大する計画についても発表している。
Dell の第2四半期決算発表によると、純利益は前年同期比51%減の5億200万ドル (1株あたり22セント) となった。前年同期の純利益10億2000万ドル (1株あたり41セント) から大きく下落した理由の一部は、会計処理変更のためとしている。 さらに Dell は、2005年8月に始まった米証券取引委員会 (SEC) による非公式調査で、売上計上やその他の会計および財務報告に関する情報の提供を求められていることも明らかにした。 今四半期の利益は、前年同期比5%増の141億ドルを計上したものの、好決算とは言えない今回の発表において、AMD との提携拡大は明るいニュースとなった。 Dell は今年5月、AMD 製『Opteron』プロセッサを搭載したマルチプロセッサのハイエンドサーバーを年内に提供すると発表していた。そして今回の第2四半期決算発表では、AMD プロセッサ搭載の『Dimension』デスクトップコンピュータを9月にリリースする予定だと発表している。 Dell はこれまで、x86 プロセッサに関しては、専らIntel (NASDAQ:INTC) 製品を採用してきた。同社は今回の発表で、計画通り年内に AMD 製プロセッサ搭載マルチプロセッサ サーバーをリリースすることを改めて確認するとともに、同じ時期に、AMD の Opteron プロセッサをベースとしたデュアルソケット型サーバーもリリースするとしている。
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