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IBM、Internet Security Systems を買収へIBM (NYSE:IBM) は23日、セキュリティ関連のコンサルティングサービス強化のため、Internet Security Systems (ISS) を現金13億ドル (1株あたり28ドル) で買収すると発表した。すでに最終合意を交わしており、買収手続きは第4四半期に完了する見通しだ。
IBM はこの買収について、急成長中の管理セキュリティサービス分野における同社の地位強化に役立つほか、セキュリティサービス事業における重要な補強になると述べた。買収に伴い ISS (NASDAQ:ISSX) は、IBM Global Services セキュリティ部門の1事業ユニットとなる予定だ。 IBM Global Services のインフラ管理サービス担当ゼネラルマネージャ Val Rahmani 氏は、電話会見の中で、両社が1999年から密接な関係にあるため、ISS の業務について良く理解していると述べた。 Rahmani 氏は取材に対し、「製品とサービスの統合における ISS の手法が持つ価値は分かっている。同社の業務を台無しにしたくない」と語った。 ISS の製品およびサービスは、自動化されたセキュリティプラットフォーム/サービス/ソフトウェア、そしてセキュリティ専門家によるコンサルティングサービスからなる。 ISS 社長兼 CEO の Tom Noonan 氏は、IBM で国際的な管理セキュリティ事業を担当するが、役職についてはまだ決まっていないという。 ISS の事業の中で、最も成長著しいのはオンデマンドサービスだが、同社の売上の半分はネットワークセキュリティ製品が占めるため、買収後これらの製品について、IBM はどう扱う予定かとの質問がアナリストから出ていた。 だが Noonan 氏は取材に対し、ISS の主力ネットワークセキュリティ製品『Proventia』といった製品は、サービスと同じ傘の下に間違いなく収まると語った。 「ISS の持つこれらの技術は、オンデマンド型のセキュリティサービス提供のためにも、サービスそのもののためにも不可欠なものだ」と Noonan 氏は述べた。 関連テーマ
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