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Intel、大型の人員および経費削減実施へIntel (NASDAQ:INTC) は5日、事業再編の一環として、大型の人員および経費削減計画について発表した。
同社 CEO の Paul Otellini 氏は4月、120億ドルと見込んでいた2006年通期の直接支出額のうち、10億ドルを削減する計画を発表していた。しかし当時、大幅な人員削減は想定に入っていなかった。 今回 Intel は、2007年に20億ドル、2008年に30億ドルの節減を見込んでいると述べた。この削減額の大部分は、より積極的な人員削減によるものだ。同社は、従業員数を現状から年内に9万5000人に減らし、さらに2007年半ばまでには9万2000人まで、しめて1万500人の人員整理を行なう。 Intel によると、解雇、自然減、「以前発表した策」によって人員削減を実施するという。同社は7月、世界規模で管理職を1000人程度削減する計画を明らかにしている。 年内に実施する人員削減の多くは、管理職、マーケティング職、IT 職が対象になる。Intel はまた、この数か月の間に、複数部門の売却を実施しており、これも経費削減の一部となる。 Intel によれば、2007年からはより広範囲な人員削減に着手する見通しで、製造業務における労働能率や設備運用効率の改善、組織的な余剰削減、製品設計手法およびプロセスの改善を期待しているという。 同社はまた、製造設備や空間の利用効率を改善し、10億ドルの設備投資削減の達成も見込んでいる。同社では、2007年におけるコスト削減のおよそ25%が販売コスト削減によるもので、残りは事業経費の削減によるものになると見ている。 なお Intel によれば、退職費用は全体で2億ドル程度に達するとのことだ。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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