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Riverbed に続き CommVault も新規株式公開ここ数年、データストレージ市場が好調だ。サーバー売上が今年に入って失速しているが、データストレージ市場は好調さを堅持している。
だからこそ、2年間も新規株式公開 (IPO) がなかったデータストレージ銘柄に、投資筋が飛びつくのも無理からぬことと言える。 広域データサービス技術会社 Riverbed Technology (NASDAC:RVBD) の華々しい IPO に続き、データ管理ソフトウェア会社 CommVault (NASDAC:CVLT) も22日に IPO を果たした。ストレージ業界の IPO としては、Xyratex (NASDAC:XRTX) が IPO を実施した2004年半ば以来のことだ。 CommVault は21日午後、売出株式1110万株について、公募価格見通し範囲いっぱいの1株あたり14.50ドルという金額を設定した。総額は1億6100万ドルだ。500万株近くは、既存株主の手に渡った。同社の株は22日の初値で、売出価格よりも10%高い1株あたり16ドルの値がつき、初日終値は17ドルだった。 IPO 初日を終え、CommVault の時価総額は7億ドルを超えた。同社は長年、IPO について最も期待できるストレージ企業の1つと目されていた。 CommVault の財務状況を見ると、4-6月期の売上は3350万ドル、利益は190万ドルを計上している。また、前会計年度通期 (2006年3月31日締め) の売上は1億950万ドル、利益は510万ドルだった。 Riverbed および CommVault が IPO に成功したことで、他のストレージ企業の IPO に道筋を付けたと言えるかもしれない。今のところ、Isilon Systems および Double-Take Software の2社が IPO を申請中だ。 関連記事 最新トップニュース
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