![]() ![]() ![]() ![]() 長引くストックオプション問題、CNET と McAfee の CEO も辞任この記事のURLhttp://japan.internet.com/finanews/20061012/11.html
著者:Ed Sutherland
海外internet.com発の記事
ストックオプション付与問題の混乱が長引いている業界で、新たに技術系企業2社の CEO (最高経営責任者) が犠牲になった。
セキュリティベンダー McAfee (NYSE:MFE) は、CEO 辞任を受けて暫定 CEO を指名した。オンラインニュース会社 CNET Networks (NASDAQ:CNET) では、共同創設者が CEO の座から降りた。 McAfee の CEO および取締役会会長を6年近く務めていた George Samenuk 氏は、11日に辞任を発表し、ストックオプション問題について謝罪した。 Samenuk 氏は声明の中で、「(私が辞任することが) 会社、株主、そして従業員にとって一番の利益だ。特別委員会が明らかにしたストックオプション問題の一部は、私が監督する立場にあったときに起きていたことを残念に思う」と述べた。 McAfee によると、10年間のストックオプション費用として計上する非現金費用に関して、最大1億5000万ドル分の修正が必要になると、特別委員会は同社取締役会に報告しているという。 McAfee は、暫定の CEO 兼社長として Dale Fuller 氏を任命する一方で、小委員会を組織して長期的に任せられる後継者を探している。 同日 CEO を辞任したもう1人の人物は、CNET の共同創設者で2000年から CEO を務めていた Shelby Bonnie 氏だ。 Bonnie 氏は声明の中で、「私の指揮下で起きたストックオプション問題について申し訳なく思う」と述べた。Bonnie 氏は、同社は1996年から2003年の間に起きた問題の多くを解決したと思うと述べる一方で、「それにもかかわらずこのようなことが起きて非常に残念」に思っていると言う。 CNET によると、新 CEO にはNeil Ashe 氏が就任する。 Bonnie 氏は取締役には留まる。今回の CEO 辞任に先立ち、CNET では法務顧問と人事部トップも辞任している。 |