KDDI と東京電力 の FTTH 事業統合、ついに合意KDDI と東京電力は、2006年10月12日、東京電力の光ネットワーク・カンパニーに係る事業を KDDI に統合することで合意したことを発表した。
この合意により、両社は、通信事業に係る経営資源を統合し、より強固な通信事業グループの実現を目指す。 KDDI と東京電力は、昨年10月13日に、通信事業において包括提携に合意している。今回の合意は、2006年1月1日の KDDI とパワードコムとの合併に続き、その提携に基づくもの。 今後、2007年1月1日に、東京電力は光ネットワーク・カンパニーに係る事業を分割し、 KDDI が承継する。この吸収分割に伴い、KDDI は東京電力に対し普通株式14万4,569株を割り当てる。 また、分割期日に、東京電力から KDDI に理事1名が就任するとともに、東京電力の光ネットワーク・カンパニーの社員は KDDI に出向し、引き続き業務に従事する予定。 ユーザーとの契約をはじめとする光ネットワーク・カンパニーに関連する契約は、KDDI が承継する。なお、「TEPCO ひかり」を利用中のユーザーは、引き続き KDDI から ISP を通じてこれまでどおりサービスを利用できる。 KDDI と東京電力は、光ファイバーケーブルなどの建設・保守を受託する合弁会社を2007年1月1日を目途に設立することを検討していく。 関連記事 最新トップニュース
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