|
事業仕分けによる次世代スーパーコンピューターの開発予算削減について、どうお考えですか?
|
EMC、第3四半期決算とともに人員削減計画も発表EMC (NYSE:EMC) は17日、第3四半期決算を発表した。利益が前年同期比で33%減っている。
また同社は、過去3年間に買収した21社の事業統合をさらに進めるため、全従業員の約4%を削減する計画も明らかにした。同社はこの数年、仮想化、セキュリティ、コンテンツ管理といった分野のソフトウェアを取り込み、自社の製品群を拡大してきた。 EMC の第3四半期決算は、純利益が2億8370万ドル (1株あたり13セント) だった。前年同期の純利益4億2170万ドル (1株あたり17セント) に比べると、33%も減少している。 経営改善のため、EMC は2007年末までに全従業員約2万6500人のうち、約1250人を解雇すると発表した。 人員削減は、余剰人員が存在する分野や管理職を対象に世界規模で行なう。ただし仮想化ソフトウェアを手がける子会社 VMware は、人員削減の対象外だ。 この再編費用として、EMC は第4四半期に税引き前費用1億5000万ドルないし1億7500万ドル (希薄化後1株あたり6セント) の計上を見込んでいる。 EMC 社長兼 CEO の Joe Tucci 氏は、同日午前に行なった電話会見で、人員削減について残念に思うとし、この方針について、人材のような根幹資産を削ぎ落とすことで「会社をばらばらにする」ものではないと述べた。 今回の決算発表には、好材料もある。 第3四半期の売上は、前年同期の23億7000万ドルから28億2000万ドルに19%増加した。EMC はストレージ市場で、IBM (NYSE:IBM)、Hitachi Data Systems、Hewlett-Packard (NYSE:HPQ) などと競合している。 EMC 副社長兼 CFO の David Goulden 氏は電話会見で、ストレージアレイシステム『Symmetrix DMX-3』および『EMC CLARiiON CX3』の新製品や、仮想化ソフトウェア製品『VMware』、リソース管理ソフトウェア『EMC Smarts』に対する需要が大きかったことが、売上増につながったと述べた。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
|
japan.internet.com 10周年記念
インターネットコムマーケティングセミナー ROI を最適化するパフォーマンスマーケティングの最前線 【12/16(水)13時〜 東京・赤坂】 申込はコチラ>>
|