![]() ![]() ![]() ![]() Apple と eBay が好決算、一方利益率悪化目立つ AMDこの記事のURLhttp://japan.internet.com/finanews/20061019/11.html
著者:Paul Shread
海外internet.com発の記事
Apple Computer (NASDAQ:AAPL) と eBay (NASDAQ:EBAY) は18日、7-9月期決算を発表した。両社とも業績がアナリスト予測を上回り、時間外取引で株式市場は好感した。Apple の株価は時間外でさらに続伸し、eBay の株価は時間外で反発した。
また、AMD (NYSE:AMD) も同じく18日に7-9月期 (厳密には10月1日締め) を発表し、業績がアナリスト予測を上回ったものの、Intel との価格競争と、粗利益率悪化に対する懸念から株式市場が嫌気し、同社株は時間外取引で大きく値を落とした。 AMD の業績だが、売上は13億3000万ドルだった。同社と富士通の合弁会社でフラッシュメモリを手がける Spansion が昨年独立しているため、その分を差し引くと売上は前年同期比で32%増という計算になる。また1株あたりの純利益は27セントで、いずれもアナリスト予測を上回った。しかし粗利益率は51.4%と、前期比で5.4ポイント減、前年同期比で4ポイント減になった。同社は10-12月期について「例年需要が伸びる」とし、売上は「継続して増加する」との見通しを示した。ただし、10-12月期の売上見通し額は、14億4000万ドルと弱含みだ。 次に Apple の業績を見ていこう。同社の7-9月期売上は前年同期比32%増の48億4000万ドルでアナリスト予測を上回った。また1株あたりの利益は希薄化後62セントで、こちらも予測を11セント上回った。7-9月期は、『iPod』と『Macintosh』の売れ行きも堅調だった。なお、ホリデーシーズン需要が期待できる10-12月期の業績見通しだが、同社は売上が60億ドルないし62億ドル、希薄化後1株あたり利益が70セントないし73セントと見込んでいる。 最後に eBay だ。同社の7-9月期売上は、前年同期比31%増の14億4900万ドルで、非 GAAP ベースの純利益は3億6700万ドル (希薄化後1株あたり26セント) となり、こちらもアナリスト予測を上回った。同社は10-12月期の業績について、売上を16億1500万ドルないし16億7500万ドル、非 GAAP ベースの利益を希薄化後1株あたり27セントないし28セントという見通しを示した。eBay にとっても、10-12月期は繁忙期にあたる。 |