Amazon.com、堂々たる第3四半期決算を発表Amazon.com (NASDAQ:AMZN) は24日、2006年第3四半期決算 (9月30日締め) を発表した。アナリスト予測をやすやすと上回る内容を受け、同社株はこの日の時間外取引で10%も値を上げた。
Amazon.com の第3四半期の売上は、前年同期比24%増の23億1000万ドルに達し、アナリスト予測の22億5000万ドルを上回った。1株あたりの利益は、技術やコンテンツへの投資継続から、前年同期比2セント減の5セントとなったが、それでも予測の3セントを上回っている。 今後の業績見通しとして、同社はホリデーシーズンに当たる最も重要な第4四半期の売上を、36億3000万ドルないし39億5000万ドルと予測している。アナリスト予測の36億8000万ドルと比べて若干強気の数字だ。 CEO (最高経営責任者) の Jeff Bezos 氏は、声明で次のように述べている。「当社が新たな小売カテゴリや販売プラットフォーム、Web サービス、デジタルなど、多くの取り組みへの投資を継続しても、第4四半期の業績が引き続き大幅に向上することを期待している」 華々しい業績を記録した Amazon.com だが、わずか1四半期前には、アナリスト予測を下回る内容の決算を発表していた。 今回の地域別の売上は、米国およびカナダの Amazon.com サイトを合わせた北米地域の売上が、前年同期比21%増の12億6000万ドルだった。 一方、イギリス、ドイツ、日本、フランス、中国の各サイトを合わせた北米外の売上は、前年同期比29%増の10億5000万ドルだった。前年比の為替差益の影響を除くと、純売上高は前年同期比26%増となる。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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