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Microsoft、アナリスト予測を上回る7-9月期決算を発表Microsoft (NASDAQ:MSFT) は26日、2007年会計年度第1四半期決算 (9月30日締め) を発表した。アナリスト予測を上回る好業績だ。
7-9月期の売上は108億1000万ドル、純利益は348万ドル (希薄化後1株あたり35セント) となり、Thomson Financial のまとめた売上107億5000万ドル、1株あたり利益31セントというアナリスト予測に比べ、好調な数字を記録した。 また、前年同期と比べても大きく伸びている。前年同期は売上が97億4000万ドル、営業利益が40億5000万ドル (今年は44億7000万ドル)、純利益が314万ドル (希薄化後1株あたり29セント) で、今期はいずれも約11%増加している。なお、前年同期は1株あたり2セントの法的費用が利益に影響を及ぼしていた。 今期最も伸びが大きかったのはエンターテインメント/デバイス部門だ。家庭用ゲーム機『Xbox 360』と関連製品が好調で、売上は前年同期から70%増加、損失は前年同期の1億7300万ドルから9600万ドルに減少した。 サーバー/ツール部門も、売上が前年同期比17%増と依然として大きく伸びている。特に、『SQL Server 2005』『Windows Server』『Visual Studio 2005』『BizTalk Server』が好調で、これらの売上だけ見れば前年同期から30%も増加している。Microsoft によれば、同部門は、2007会計年度通期で14%ないし15%の売上増が見込めるという。 だが、好調な7-9月期決算の一方で、現在の10-12月期については、同社が年末商戦対策として提供する次期 OS『Windows Vista』へのアップデート用クーポンが、売上、純利益に影響を及ぼすとの見通しを示している。 関連記事 関連テーマ
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