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Monster、ストックオプション問題で3億3960万ドルを追加計上求人求職サイト『Monster.com』を運営する Monster Worldwide (NASDAQ:MNST) は13日、元従業員らが1997年から2003年3月31日にかけて、「意図的に」不正確な記録を行なっていたストックオプション付与に関連して、総額3億3960万ドルの費用を追加計上することを明らかにした。
発表に先立ち、同社では CEO (最高経営責任者) をはじめとする上層幹部が辞任し、これまでのストックオプション付与の事例を調査する特別委員会が発足していた。 6月に発足した同委員会は、報告書の中で次のような結論を下している。「問題の行為は、実際よりも高い真正価値でストックオプションを発行するために、当時の責任者らが意図的に行なったものと考える」 また Monster Worldwide は、2005年通期、2006年1-3月期、および同4-6月期の財務報告を修正し、米証券取引委員会 (SEC) に提出したことも明らかにした。これらの修正報告と、まもなく提出する2006年7-9月期の四半期報告によって、Monster Worldwide は NASDAQ での株式公開を維持するための条件を満たす。 同社は、ストックオプション付与に関する今後の問題発生を防ぐ対策案についても、2007年第1四半期中に取りまとめる予定だ。 Monster Worldwide の広報担当者のコメントは得られていない。 同社の取締役会は、今回のストックオプション付与の問題について、企業が従うべき「高い倫理基準に反する」ものだと声明の中で述べている。 関連記事 最新トップニュース
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