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与信管理のリスクモンスター、電話番号診断のジンテックと資本・業務提携取引先の審査・与信管理情報のリスクモンスター(リスモン)と電話番号診断の特許技術「TACS」を保有する株式会社ジンテックは28日、資本参加・業務提携を行うことに合意した。
TACS は、国際電気通信連合の国際標準ルールに基づいて発信される交換機の公開送出信号を受信し、さらにそれを解析することにより、電話番号の利用状況を調べるシステム。電話機を鳴らさずに NTT 交換機に接続した段階で、電話番号の利用の開通・不通・移転を瞬時に全自動で判別することができる。日本をはじめ米国、EU、カナダ、オーストラリア、中国、韓国など10か国で特許を取得している。 またジンテックでは、個別の電話番号の利用状況を、過去数年にわたる膨大なデータベースとして蓄積している。 今回、ジンテックの技術およびデータベースと、リスモンの持つ約170万件の企業データベースを組み合わせることで、リスモンは同社の与信管理 ASP サービスにおいて、企業格付精度を向上させたり、取引先の動態管理サービス「e-管理ファイル」のアラーム機能を増強したりできるようになった。また、営業支援サービスにおいては、データエントリー業務に電話番号の利用状況を追加する。 今後、リスモンは約3,300の法人会員に対し、このサービスを展開していく。 なお今回の提携に伴い、リスモンはジンテック発行済み株式の約2.5%を取得した。 最新トップニュース
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