![]() ![]() ![]() ![]() Avaya、SIP サポート強化を狙い Ubiquity の買収へこの記事のURLhttp://japan.internet.com/finanews/20070115/11.html
著者:Clint Boulton
海外internet.com発の記事
Avaya (NYSE:AV) は12日、イギリスのソフトウェア会社 Ubiquity Software を総額1億4400万ドルで買収すると発表した。買収の狙いは、顧客向けの SIP (Session Initiation Protocol) サポートを強化することだ。
Ubiquity の株主は、公開買い付けの書類が届いてから20営業日以内に、買い付けの申し出を受諾する必要がある。 SIP は、たとえば携帯電話とコンピュータなど、任意の機器間で通信セッションを確立するためのプロトコルだ。VoIP や Web 会議をはじめ、インスタントメッセージ、ゲームアプリケーションなどを、すべて単一の環境で提供できることから、SIP は通信事業者にとって魅力的な技術と言える。 Ubiquity の『SIP Application Server』(SIP A/S) は、Java ベースの配備プラットフォームおよび標準準拠アプリケーション開発環境となるもので、これを使えば、前述したような、いわゆる集約型の通信サービスを開発することができる。 Ubiquity は、固定および移動体通信のサービスプロバイダ、システムインテグレータ、独立系ソフトウェアベンダー、チャンネルパートナーなどに SIP A/S を販売している。 SIP は、従来の回線交換型通信ネットワークから、インターネットをベースとする音声/動画/データ通信集約型サービスへの移行に拍車をかけるプロトコルだ。調査会社 Yankee Group の予測によれば、SIP アプリケーションサーバーの市場規模は、2009年に47億ドルを超えるという。 |