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Apple 四半期決算、『iPod』の好調で売上と純利益が過去最高Apple (NASDAQ:AAPL) が17日、第1会計四半期 (2006年10-12月期) の決算を発表した。売上が71億ドル、純利益が10億ドルといずれも過去最高で、予想を大いに上回る結果となった。
ヒット商品の『iPod』が依然として飛ぶように売れた。同四半期の iPod の出荷台数は2100万台以上で、前年同期に比べて50%増加した。『Macintosh』コンピュータの出荷台数は、前年同期比28%増の160万台となった。 Apple は iPod が今後も売れ続けると見込んでおり、Microsoft などとの競合があるにもかかわらず、価格を下げることは計画していない。Apple の COO (最高業務責任者) Tim Cook 氏は次のように述べた。「当社は (同四半期に) 2100万台の iPod を販売した。価格は問題になっていない。顧客は iPod について、素晴らしい価値がある商品だと考えている。Macintosh についても同様だ」 決算発表の電話会見に Apple の CEO (最高経営責任者) Steve Jobs 氏は参加しなかったが、Jobs 氏に影響がおよぶおそれがあるストックオプション問題の調査に関して、同社 CFO (最高財務責任者) Peter Oppenheimer 氏が質問を受け、次のように回答した。 「当社は内部調査の詳細な結果を米証券取引委員会 (SEC) と連邦地方検事に自発的かつ積極的に提供しているが、現行の経営陣のどのメンバーにも不正行為は見あたらなかった」 Apple 取締役会の特別委員会による内部調査で、Jobs 氏をはじめとする現行経営陣に不正行為がなかったことが明らかにされたが、SEC は独自の調査を継続している。Oppenheimer 氏は、同社が今後も SEC に情報提供することを認めた。 関連記事 最新トップニュース
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