japan.internet.com
japan.internet.com メンバーID
Twitter
Facebook
RSS
ピックアップ
2007年1月19日 11:20

Apple 四半期決算、『iPod』の好調で売上と純利益が過去最高

著者David Needleオリジナル版を読む海外海外発
Apple (NASDAQ:AAPL) が17日、第1会計四半期 (2006年10-12月期) の決算を発表した。売上が71億ドル、純利益が10億ドルといずれも過去最高で、予想を大いに上回る結果となった。

ヒット商品の『iPod』が依然として飛ぶように売れた。同四半期の iPod の出荷台数は2100万台以上で、前年同期に比べて50%増加した。『Macintosh』コンピュータの出荷台数は、前年同期比28%増の160万台となった。

Apple は iPod が今後も売れ続けると見込んでおり、Microsoft などとの競合があるにもかかわらず、価格を下げることは計画していない。Apple の COO (最高業務責任者) Tim Cook 氏は次のように述べた。「当社は (同四半期に) 2100万台の iPod を販売した。価格は問題になっていない。顧客は iPod について、素晴らしい価値がある商品だと考えている。Macintosh についても同様だ」

決算発表の電話会見に Apple の CEO (最高経営責任者) Steve Jobs 氏は参加しなかったが、Jobs 氏に影響がおよぶおそれがあるストックオプション問題の調査に関して、同社 CFO (最高財務責任者) Peter Oppenheimer 氏が質問を受け、次のように回答した。

「当社は内部調査の詳細な結果を米証券取引委員会 (SEC) と連邦地方検事に自発的かつ積極的に提供しているが、現行の経営陣のどのメンバーにも不正行為は見あたらなかった」

Apple 取締役会の特別委員会による内部調査で、Jobs 氏をはじめとする現行経営陣に不正行為がなかったことが明らかにされたが、SEC は独自の調査を継続している。Oppenheimer 氏は、同社が今後も SEC に情報提供することを認めた。

関連テーマ
プリンター用
記事を転送
この記事をクリップ!
【特別連載企画】大艦巨砲主義にして卓越したレスポンス--GALAXY S II WiMAX
【特別連載企画】大艦巨砲主義にして卓越したレスポンス--GALAXY S II WiMAX 1月20日より販売が開始されたサムスン製スマートフォン「GALAXY S II WiMAX」。カタログスペックでは、他メーカーのハイエンド機と同じように見えても、実際に使うと卓越したレスポンスに驚かされる。
⇒詳細記事はこちら
⇒連載記事一覧はこちら
注目のトピックス
最新コラム一覧
百式のネットビジネス研究
百式のネットビジネス研究
次のフライトでお好みの座席が空いたら教えてくれる「Expert Flyer」
週刊-サイト別アクセス状況データ
週刊-サイト別アクセス状況データ
12月の主婦層、ベルメゾンが首位を維持(VRI 調査)
アウンのグローバルマーケティング動向
アウンのグローバルマーケティング動向
Web プロモーションにおいて大切なこと―年度末編―
多言語×Web×海外マーケティング情報
多言語×Web×海外マーケティング情報
海外発、注目 AR プロモーション
エンジニア転職ノウハウ開発室
エンジニア転職ノウハウ開発室
楽天が目指す変革──Globalization、Agile、Big Data
中国・台湾ネットビジネス情報最前線
中国・台湾ネットビジネス情報最前線
中国から Web を見てもらいたいならば
マーケティングに活用できる最新トレンド
マーケティングに活用できる最新トレンド
改めて、「導線」最適化に目を向ける
次世代マーケティングチェーンの視点
次世代マーケティングチェーンの視点
ソーシャル時代における BtoC 型 Eコマース成功のポイント
Copyright 2012 internet.com K.K. (Japan) All Rights Reserved.