アッカ、AII の一部事業を譲り受け、動画配信プラットフォームを提供アッカ・ネットワークスは、2007年1月23日、ネットワークを利用した映像コミュニケーション事業に新規着手し、動画配信システム、コンテンツ保護、オンライン決済、映像制作・編集など幅広いサービスを揃えた「動画配信プラットフォーム」の提供を、2007年3月1日より開始すると発表した。
このサービスは今後、ハイビジョンクラスの高品質な動画配信を可能とする最新圧縮規格「H.264」への対応を予定しているという。 また、このため、アッカは、エー・アイ・アイ株式会社(AII)の法人向けコンテンツ配信プラットフォーム提供事業を譲り受け、この新規事業の早期立ち上げの実現を目指す。 また、アッカが提供する通信サービスと映像コミュミケーションサービスを融合させた新しいサービスの提供も検討し、既存事業とのシナジー効果によるサービス拡大を図っていく方針だ。 ターゲットとなるのは、プロモーションや情報公開のために動画配信を活用する企業。CM 映像や販売促進ビデオ、CM 連動型ドラマのインターネット配信といったマーケティング展開から、IR 説明会ビデオの配信など投資家向け情報開示まで幅広いニーズに応える。 また、テレビ局や映画会社、番組制作会社、レコード会社、芸能事務所などのコンテンツホルダーに対し、コンテンツ配信のネットワークから課金や著作権を管理する仕組みまでトータルでサポートする。 ポータルサイトでの動画配信サービスや、有料コンテンツ配信事業者、インターネット TV といった新形態のメディアなど、大容量配信システムを必要とする企業に対しても、柔軟性の高いプラットフォームで対応する。 アッカの動画配信プラットフォームは、配信システム、コンテンツ保護、オンライン決済、映像制作・編集など、動画配信に必要な機能をワンストップで提供する。 ユーザ認証やアクセス地域の制限、DRM などにより、安全なコンテンツ配信を実現。オンライン決済システムも備える。エンコーディングやオーサリングなどのコンテンツ編集作業も、付加サービスとして提供し、インターネット配信に最適化させた動画コンテンツの制作をサポートする。 関連記事 最新トップニュース
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