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Google が2006年第4四半期決算を発表、利益がほぼ3倍にGoogle (NASDAQ:GOOG) は1月31日、2006年第4四半期の決算を発表した。検索最大手の名に相応しく、第4四半期の利益は前年同期比でほぼ3倍になり、売上も67%増加した。
第4四半期の業績だが、純利益は GAAP ベースで10億3100万ドル (希薄化後1株あたり3.29ドル) になり、前年同期の3億7200万ドル (希薄化後1株あたり1.22ドル) からおよそ2.7倍強に増加した。また売上は、前年同期の19億1900万ドルから67%増えて32億500万ドルを計上した。 同社 CEO の Eric Schmidt 氏は、決算発表の電話会見の冒頭で「われわれの成功の鍵は何だろうか」と切り出し、「それは検索だと思う。当社が世界中で革新を続けるにつれ、検索は増々良い方向に向かっている」と述べた。 売上の内訳を見ていくと、Google が所有するサイトの売上 (Google サイト売上) は19億8000万ドルに達し、売上全体の62%を占めた。前年同期の Google サイト売上11億ドルに比べ、80%の大幅増だ。 Google の広告掲載プログラム『AdSense』に参加する提携サイトの売上 (Google ネットワーク売上) も、同四半期の好業績に大きく貢献した。Google ネットワーク売上は、全体のおよそ37%にあたる12億ドルになった。前年同期の7億9900万ドルから50%増加している。Google によると、同社サイトおよび AdSense 参加サイト双方における広告クリック数が、前年同期比で約61%増加したという。 Google は、同社が推進するオンライン決済サービス『Google Checkout』も顧客の広告におけるクリックスルーの増加に貢献し、今期の好業績につながったと述べている。また Schmidt 氏は、同社傘下の YouTube の動画コンテンツを携帯電話で視聴できることに触れ、モバイル環境における動画コンテンツと動画広告の組み合わせが、いよいよ本格始動するとの見通しを示した。 関連記事
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