ヤフー、東証一部とジャスダックへ重複上場ヤフーは16日、同社株式が2月28日よりジャスダック証券取引所に上場することを発表した。これにより同社は、東証一部に加えてジャスダックにも重複上場することになる。
ヤフーは今回の重複上場のメリットとして、投資家の取引機会拡大、証券取引所一極集中によるリスクの分散などを想定している。ジャスダックを上場先に選定した理由については、取引システムの増強や多様な株式上場を可能とする施策などを行っていること、成長性の高い企業が多く上場するイメージがあることなどを挙げた。 また、大株主であるソフトバンクと米国 Yahoo が合わせて75%近い株式を保有しており、東証一部の上場廃止基準に抵触する可能性がたびたび指摘されてきたことも、今回の重複上場の背景となった。 なお、ジャスダック証券取引所への上場にあたっての公募や売出しなどは予定されていない。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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