IDS Scheer の2006年度決算、ARIS 好調で11.4%の売上増BPM コンセプトを提唱するドイツの IDS Scheer は2007年2月13日、
2006会計年度の決算発表を行った。
発表によると、 2006会計年度では顧客ベースが国際的な広がりを見せ、 全世界での売上高は、 予想を上回る、 前年比11.4%増の3億5430万ユーロとなった。 ARIS のライセンスやメンテナンス、 ARIS 関連サービスなどの製品分野の売上高は29%以上増加の1億1,270万ユーロ。 全売上高における製品分野の占める比率が、 前年度の27.4%に対して31.8%に上昇したが、 これは主に ARIS のライセンスビジネスによって達成された。 ARIS ライセンス自体の売上高は、 前年比39%増加の4,540万ユーロで、 製品分野売上高の40%を占めた。 また、 メンテナンス売上高は前年度37%増の1,660万ユーロ、 ARIS 関連サービスは20%増加の5,070万ユーロ。 同社では、 これらの ARIS ライセンス、およびメンテナンス、関連サービス売上増の要因を、 ARIS が国際市場で地位を確立すると同時に、 BPM コンサルティング能力が広く認識されたこと、 そして SAP との戦略的な提携をあげている。 また、 同社最大の事業分野であるコンサルティング事業は5%近く拡大、 2億4,160万ユーロになった。 この分野には、 中堅企業に対する他社ソフトウェア(特にSAP)のライセンスや、 これに伴うメンテナンスの収入が計上されているが、 他社ソフトウェアライセンスやメンテナンス収入は45%増加の2,530万ドルに達した。 さらに、 国外関連会社の売上高(セグメント連結前)は9%増の2億1,820万ユーロで、 アジア、中央/東ヨーロッパの2つの主要地域はともに2桁の伸びを示した、とのこと。 関連記事 最新トップニュース
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