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日本 NetApp、2010年にはビジネス規模を現在の2倍に拡大ネットワークストレージ大手の日本ネットワーク・アプライアンスは2006年2月26日、
1月10日付けで代表取締役社長に就任した大家万明氏による、
事業戦略説明会を開催した。
来日した米国 NetApp CEO、Dan Warmenhoven 氏も同席し、 NetApp のビジョンと日本市場の重要性について語った。 ストレージ市場分野では、これまでの10年はネットワーク化の時代だったが、 今後の10年は情報活用の時代で、 大量の生データを確実に蓄積、 自在に活用できるように、シンプルなデータ管理基盤を提供していきたい、 と、大家氏は語った。 また、日本市場は急速に拡大しており、 これに対応すべく、 市場指向型アプローチへ転換する。 具体的には、新パートナープログラムなどによる販売チャネルの拡大、 人員増強により営業・サービス組織の強化、 企業認知度の向上などだ。 事業目標としては、 2010年会計年度にはビジネス規模を現在の2倍に拡大、 その達成のために、ファイルサーバーのバックアップという既存セグメントから、 メールアーカイブ、ファイルアーカイブなどの他業種展開と、 既存ユーザーの情報系・基幹系システムでの展開を図る。 また、Warmenhoven 氏によると、 同社は過去2年間に5つの企業を買収しているが、 これらは優れた技術を持っているがまだそれ自体では収益のなかったもので、 データ保護ソフトウェア ベンダーの Topio、 同社の「Data ONTAP GX」での並列コンピューティングを可能にしたグローバルネームスペース技術の Spinnaker Networks などがそうだ。 これらを同社の包括的ソリューションに取り込み、 セキュリティ、サーチインデックスなどの新分野にチャレンジしていく。 関連記事 最新トップニュース
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