japan.internet.com
japan.internet.com メンバーID
Twitter
Facebook
RSS
ピックアップ
2007年2月27日 09:00

ヴイエムウェア、国内 ISV 向けの TAP プログラムを開始

仮想インフラストラクチャソフトウェアのヴイエムウェアは2007年2月26日、 日本国内の ISV を対象にした「TAP(Technology Alliance Partner)プログラム」を発表した。

技術パートナー企業とのコラボレーションの促進を目的とするもので、 共同ソリューションの開発から販売支援までを行う。 米国で行っている「Technology Alliance Partner Program」を発展させた。

仮想化ソリューションをベースとした広範なエコシステムでは、 ソフトウェア、ハードウェア、ストレージの大手ベンダー各社との強力な協業が重要であるという考えに基づく。

TAP プログラムは、 独立系ソフトウェアベンダーとの戦略的提携プロセスをより体系化したパートナープログラムで、 市場で仮想化技術が急速に採用され、 ITインフラストラクチャに課せられるビジネス要件が多様化する中、 欠くことのできないアプローチだ、と同社では語る。

同社の代表取締役社長である 三木泰雄氏は、 日本市場には仮想化ソリューションに対して関心もニーズも高いが、 その導入には慎重のようだ。 すでに導入している企業でも全社的展開はこれからで、 2007年は大きな進展があるだろう、と語った。

拡大が予想される仮想化ソリューションの需要に対して、 同社では販売パートナーの拡大、 ソリューションの拡大、 サポートサービスの充実、 技術者の育成が急務だが、 現在サーバーベンダーの主要6社はすべて同社のパートナーで、 パートナーによる認定トレーニングも開始されている、 とのこと。

来日した米国本社 CEO の Diane Greene 氏はまた、 3年前に EMC の独立子会社になった VMware が今夏には IPO を行う予定で、 パートナーに対しては中立でフレンドリーな企業であり続けたい、 と語っている。

氏は、オープンソース仮想化ソフトウェアの Xen に関しては、 市場が求める仮想化ソリューションのポイントは、 成熟と機能と性能であり、われわれにはそれがある、と、 Xen は手ごわい競合にはならないことを暗示した。

プリンター用
記事を転送
この記事をクリップ!
japan.internet.com Androidアプリ
japan.internet.com Androidアプリ Android で japan.internet.com のニュースがどこでも、いつでも読めて、ニュースをTwitterに直接つぶやいたり、Facebookにコメントできる。 人気ニュースランキング、ブックマーク機能なども使えます。詳しくは こちらから
注目のトピックス
Copyright 2012 internet.com K.K. (Japan) All Rights Reserved.