Webファイナンス2007年3月2日 17:20
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ドイツのゲーム開発アジア子会社、ゲーム開発のための私設ファンドを設立

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著者:japan.internet.com 編集部
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ドイツのゲーム開発企業アジア子会社の 10TACLE STUDIOS Asia(10T Asia)は2007年3月2日、 アジア地域での事業拡大活動計画を発表した。

発表の主な内容は、 アジア市場におけるゲーム開発のための私設ファンド設立と、 アジアゲームタイトルの国際化。

ファンド名は「Asian Games and Media Private Equity Fund」(AGMPEF)で、 アジア初となるゲーム開発私設ファンド。 10T Asia は現在、AGMPEF 設立に向けて最終調整を行っている。

10T Asia はファンドの設立に向け、 2006年8月に香港の資産管理会社 Sinotime と提携、 任天堂 Wii 向けインターナショナルタイトル1本、 および携帯型ビデオゲームタイトル1本の開発に、 総額900万米ドル以上の資金を調達した。

さらに、アジア向けのゲーム3タイトルが現在評価段階にあり、 10T Asia の戦略パートナーとの共同開発が予定されていることから、 今後、アジアのゲーム業界が投資対象として注目を集めることが予想される。

10T Asia は、 ドイツのハイエンドのコンピュータ/ビデオゲーム開発する独立系ゲーム企業、 10TACLE STUDIOS のアジア本社で、 設立は2004年。

10TACLE STUDIOS 自体は2003年8月に設立され、 2006年にはドイツ証券取引所に上場している。

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