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NEC とトレンドマイクロの協業による検疫システムNEC とトレンドマイクロ株式会社は27日、2007年1月より開始した新パートナー制度「InfoCageWORKS」の成果第1弾として、両社の協業による検疫システムが4月2日から利用可能になることを発表した。
具体的には、NEC の不正接続検知アプライアンス「InterSec/NQ30b」とトレンドマイクロの法人向け総合セキュリティソフト「ウイルスバスター Corp.」が連携するツールを提供し、中小企業における検疫システムの導入と運用を支援する。NEC では、InterSec/NQ30b を昨年対比150%の売上げ増加を見込む。 InterSec/NQ30b の利用には、あらかじめ管理ソフトウェア「WebSAM SecureVisor SiteManager」にクライアント端末の MAC アドレスなどの情報を登録しておく必要がある。 今回開発された連携ツールは、ウイルスバスター Corp. の管理サーバーが収集したクライアント情報を「WebSAM SecureVisor SiteManager」へ定期的に受け渡し、自動登録・変更を可能にする。 NEC はこのツールを InterSec/NQ30b と WebSAM SecureVisor SiteManager のユーザーに無償で提供する。 InfoCageWORKS は、NEC がシステム全体のセキュリティ強化を目指し、製品開発を軸にした協業をパートナー各社と進める新制度。この制度は、NEC のセキュリティ製品「InfoCage」シリーズと各社の主力製品との相互補完関係を確立することで、「協調型セキュリティ」に基づく製品を顧客に提供するもので、トレンドマイクロをはじめ、アンチウイルス、ネットワークセキュリティなど各分野のパートナーが参加している。 関連記事
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