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Eメールアーカイブの Mimosa、需要を背景に新たな資金調達に成功Eメールアーカイブ製品を手がける新興会社 Mimosa Systems は3日、3回目の資金調達で1700万ドルを獲得したと発表した。同社が調達した資金総額は、これで3450万ドルに達する。
今回の資金調達に応じたのは、Mayfield Fund を筆頭に、Clearstone Venture Partners、August Capital および JAFCO Ventures といった、すでに Mimosa へ資金提供している投資会社だ。Mimosa は今回調達した資金について、Eメールアーカイブ ソリューション『NearPoint』の販売とマーケティング拡大に充てる。 Mimosa によると、同社の『NearPoint for Microsoft Exchange Server』は、需要が高まりつつある Eメールアーカイブ、Eディスカバリ、法令遵守、データ保護およびストレージ最適化に役立つ製品だという。 調査会社 Taneja Group の創設者で顧問アナリストを務める Arun Taneja 氏は、次のように述べた。「Eメールアーカイブは、規模の大小を問わずあらゆる業種の企業にとって必須要素になりつつある。Mimosa の次世代技術はこの市場において、特にアーキテクチャ、拡張性、配備の容易さの点で他社製品と一線を画している」 Mimosa によると、これまでに NearPoint の顧客企業は160社に達し、「2桁台」の伸び率を示しているという。 米国では2006年12月に、Eディスカバリに関する新たな連邦法が施行となっており、こうした需要背景から同社はさらなる成長を見込んでいる。 Mimosa によれば、訴訟や法令遵守のために、企業データのアクセス性/検索性/可用性を実現する場合、NearPoint ならば従来のソリューションに比べてわずかなコストで済むという。Mimosa は同製品について、Eメールのアーカイブ、復旧、ストレージ最適化を1つにまとめ、ストレージ費用を抑えつつ継続性と法令遵守を確かなものにする製品だと説明した。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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