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Cisco、NeoPath 製品の販売を終了Cisco Systems (NASDAQ:CSCO) が、ファイルレベル仮想化技術の新興会社 NeoPath Networks 製品の販売を終了した。なお Cisco は、NeoPath の買収を3月13日に発表し、今月3日に手続きを終えた。
NeoPath の Web サイトに掲載した通知の中で、Cisco は既存のあらゆる NeoPath 製品について、積極的販売を取りやめたと記している。 Cisco は声明の中で、NeoPath が擁する34社の顧客は1年から3年のサービス契約を結んでおり、それを引き継ぐと述べた。 また Cisco は、これら34社の顧客が困らないよう確実にサポートするため、顧客それぞれに連絡を取り、個別的に対応を開始したという。Cisco は各顧客に担当者を配置したほか、必要に応じて、NeoPath 製品顧客の移行作業を支援するため、さまざまなパートナー企業と協働していると述べた。 では、NeoPath の技術はどうなるのだろうか。Cisco は、いくつかの形で同社の広域ファイルサービス (WAFS) 製品に NeoPath の技術を用いると示唆した。 「当社は現在、広域アプリケーションサービス (WAAS) 技術の一環として、WAFS を提供している。Neopath 技術の獲得は、NFS や CIFS といったファイルレベルのプロトコルに関し、より深い知識をもたらす。当社はその知識を、より緊密なネットワークインフラとの統合によるファイルシステムの高速化と強化のため、将来の製品開発に活用する計画だ。ネットワークベースの高速化と API を提供するという、当社の SONA 構想にも一致する」と Cisco は述べている。 関連記事
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