|
事業仕分けによる次世代スーパーコンピューターの開発予算削減について、どうお考えですか?
|
Google が DoubleClick を31億ドルで買収へGoogle (NASDAQ:GOOG) は先週末13日の午後遅く、投資会社の Hellman & Friedman および JMI Equity から、オンライン広告会社の DoubleClick を買収することで最終合意に至ったと発表した。買収額は現金31億ドルだ。
Google が DoubleClick を買収する目的は、Google の『AdSense』を補完するもう1つの広告形態を手に入れることのほか、DoubleClick がもつ人口統計学データ、およびその種の情報を収集するツール、そして DoubleClick の顧客を獲得することにある。 Google と DoubleClick の組み合わせは、オンライン広告業界最大手2社の合併というだけでなく、事業面でもほとんど重複がない。Google の AdSense は、アルゴリズム駆動型の広告配信メカニズムによって、クリック可能なリンクをコンテンツサイトに表示するのに対し、DoubleClick はターゲット化したバナー広告を『MySpace』『Wall Street Journal』『AOL.com』などの Web サイトに掲載している。 両社の合併は、検索連動型のオンライン広告市場で Google と競合する Microsoft (NASDAQ:MSFT) にとって、大きな痛手となる。Wall Street Journal 紙が先月報じたところによると、Microsoft も DoubleClick と買収交渉を行なっていたという。同紙の報道では、DoubleClick が Microsoft のほか、Yahoo! および AOL と考えられる「複数の潜在的候補」と交渉中だとしていた。 Google と DoubleClick の合併は、規制当局などの承認を経て、2007年内に完了する見通しだ。Google は半年前にも、YouTube を16億5000万ドルで買収しており、短期の間に巨額買収が続く形となる。 DoubleClick は、オンライン広告の黎明期から活動している草分け的存在で、ドットコムバブル崩壊後の10年を生き延びてきた数少ない企業の1つだ。同社は2005年に、投資会社2社に11億ドルで身売りし、株式非公開会社になった。 DoubleClick は昨年、オンライン動画広告および広告掲載サイト向けの管理ソリューションで米国最大規模を誇る Klipmart を買収している。 なお買収発表から週末を跨ぎ、明けて16日には証券アナリストらが、Google の DoubleClick 買収を好感する見方を示している。 関連記事 最新トップニュース
|
japan.internet.com 10周年記念
インターネットコムマーケティングセミナー ROI を最適化するパフォーマンスマーケティングの最前線 【12/16(水)13時〜 東京・赤坂】 申込はコチラ>>
|