Webファイナンス 2007年4月19日 09:00

静的ソースコード解析の米 Coverity、日本での販売を本格開始

著者: japan.internet.com 編集部
2007年4月19日 09:00 付の記事
□国内internet.com発の記事

静的ソースコード解析の米国 Coverity は2007年4月18日、 日本市場で本格的に販売活動を開始する、 と発表した。

本格的な事業展開の一環として、 豊通エレクトロニクスとパートナーシップを提携、 自動車業界を対象に「Coverity Prevent Coverity Extend」の販売と製品サポートを開始、 また、全市場を対象に、 既存パートナーであるベリサーブのソースコード品質改善サービスも含め、 Coverity 製品の日本での販売を強化する。

なお、9月には東京にオフィスを開設する予定。

Coverity の製品は、 米国スタンフォード大学の研究成果による新しい考え方でソースコード解析を行うもので、 ソフトウェアの欠陥、セキュリティの脆弱性を特定する、 初めての解析ツール。

コンパイル時に、 C、C++、Java 言語のバグ、不具合を検知できる。

同社の解析ツールは現在、世界235企業が導入、 日本では NTT ドコモも携帯組み込み開発で採用、 また、 Mozilla Foundation も採用している。



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