Webファイナンス2007年4月20日 12:00
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Google、AMD、Yahoo!など、各社が四半期決算を発表

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著者:Paul Shread
海外internet.com発の記事
Google (NASDAQ:GOOG) と AMD (NYSE:AMD) は19日、2007年第1四半期決算を発表した。Google はアナリスト予測を上回る業績を計上したが、AMD はアナリスト予測を下回る内容だった。

Google の第1四半期の業績は、利益が1株あたり3.68ドルとアナリスト予測を38セント上回った。TAC (トラフィック獲得費用) 差し引き後の売上は、前年同期比60%増の25億3000万ドルを計上し、アナリスト予測の24億9000万ドルを上回った。Google の CEO (最高経営責任者) Eric Schmidt 氏は、同社が四半期決算の内容に「大喜び」していると語った。Google の株価は時間外取引で3%上昇した。

一方、AMD の第1四半期の業績は、売上がアナリスト予測を下回る前年比30%減の12億3000万ドルになり、5億ドルの損失を計上した。Intel (NASDAQ:INTC) との価格競争が引き続き業績に悪影響をもたらすなか、粗利益率は前年同期の59%から31%へと低下し、これもアナリスト予測より低かった。同社は大規模な事業再編を考えているという。AMD は先週、第1四半期の業績が予測を下回ると述べていた。同社株は時間外取引で若干値を上げた。

投資家が引き続き決算内容の問題を調べていくなか、日中の株式市場はまちまちの動きを示した。

eBay (NASDAQ:EBAY) の株価は、業績がアナリスト予測を上回り、今四半期および通期の業績見通しを上方修正したものの、値を下げた。『Skype』『PayPal』の売上はアナリスト予測より高かったが、中核をなすオークション事業の鈍化に対し市場に懸念が広まった。

なお、Yahoo! (NASDAQ:YHOO) が17日に発表した第1四半期の業績は、売上が16億7200万ドルで、前年同期の15億6700万ドルから7%上昇した。マーケティングサービス売上は、前年同期の13億8100万ドルから6%上昇し、14億6900万ドルを計上した。サービス料金売上も前年同期の1億8600万ドルから9%増の2億300万ドルとなっている。純利益は前年同期の1億6000万ドル (希薄化後1株当たり0.11ドル) から下落し、1億4200万ドル (希薄化後1株当たり0.10ドル) となった。


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