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Websense、セキュリティ製品補強を狙い同業の SurfControl 買収へセキュリティ対策製品会社 Websense (NASDAQ:WBSN) は4月26日、イギリスの同業会社 SurfControl を買収すると発表した。買収条件は、SurfControl の株式1株につき700ペンスの現金を支払うというもので、総額およそ2億100万ポンド (約4億ドル) となる。
また Websense は、同社 CFO の Doug Wride 氏が4月26日付けで社長に就任したことも発表した。Wride 氏は引き続き CFO 職も兼務し、SurfControl 買収完了までの手続きと、その後の業務統合を担当する。Wride 氏は今後も、同社 CEO の Gene Hodges 氏直属という立場になる。 Websense は、スパイウェア、フィッシング詐欺、ウイルスといった Web ベースの脅威を検出して顧客を保護するのに役立つ Web セキュリティおよびフィルタリング ソフトウェアを手がけている。SurfControl は、インターネット上の脅威に対抗するセキュリティ ソフトウェアに加えて、社内規則や法規制の遵守を徹底するためのソフトウェアも提供する会社だ。 両社を合わせると、顧客企業は4万9000社以上、エンドユーザーは4100万人以上を数え、2006年の売上合計は約2億9300万ドルとなる。両社とも、世界中に多数の再販パートナーを有している。今回の合併により、小規模企業から大規模企業まで幅広く網羅する製品群が揃う。 Websense の Hodges 氏は、声明の中で次のように述べた。「当社と SurfControl という組み合わせは、会社規模と製品の面で国際的により効果的な競争が可能な IT セキュリティ ソリューション会社を生み出す。そしてその結果、顧客、パートナー、株主に恩恵をもたらすと期待できる。今回の買収のより深い目的は、とりわけ戦略的に重要な中小企業 (SMB) 向け分野で、当社が明示している成長構想を補強および促進することにある」 関連記事
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