Webファイナンス2007年5月7日 17:50
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Windows Server を基盤とする勘定系システム「BankVision」、百五銀行で稼働開始

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著者:japan.internet.com 編集部
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百五銀行と日本ユニシスマイクロソフトは2007年5月7日、 百五銀行で、 同行が日本ユニシスと共同開発した勘定系システム「BankVision」が昨日から稼動した、 と発表した。

BankVision は、 Windows Server と SQL Server を基盤に開発された「次世代オープン勘定系システム」。

日本ユニシスが、 オブジェクト開発手法とサービス指向アーキテクチャ(SOA)の考え方を採用して構築した、 コンポーネントベースの銀行勘定系システムで、 従来、汎用機でしか実現できなかった堅牢な障害対策と「24時間365日ノンストップ稼働」を実現する。

百五銀行の業務ノウハウと S-BITS(Succeeding Banking Information Technology for Success consortium)コンソーシアムで研究した機能要件をベースに、 日本ユニシスの銀行勘定系システム構築で培った技術やノウハウを融合した、 フルバンキングシステム。

S-BITS は2000年11月15日に日本ユニシスの勘定系ユーザー行が設立したコンソーシアムで、 地方銀行で今後の経営戦略上必要となるバンキングシステムの共同研究、企画、およびその実現に向けた対応策の策定と、 実証モデルの開発を行うためのもの。

現在の参加行は秋田銀行、山梨中央銀行、 百五銀行、紀陽銀行、筑邦銀行、佐賀銀行、十八銀行、大分銀行、鹿児島銀行の9行。

また、 フルバンキングシステムとは、 国内/外国勘定系に加え、対外系、チャネルハブ、資金証券系、 融資支援系など、日本ユニシスの UNIFINE コンセプトにもとづく全商品を総称したもの。

日本ユニシスとマイクロソフトは2000年、 Windows Server を基盤とするミッションクリティカルシステムの実現に向けた包括提携を締結、 2003年12月には協力関係を強化し、 Windows Server および SQL Server を基盤とした銀行向けフルバンキングシステムの実現を目的とする共同プロジェクトを開始した。


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