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VeriSign の CEO が辞任オンラインセキュリティとデジタル証明書を手がける VeriSign (NASDAQ:VRSN) は29日、同社 CEO の Stratton Sclavos 氏が辞任し、取締役の地位を降りると発表した。
VeriSign によると、同社取締役会は William A. Roper, Jr. 氏を社長兼 CEO として選任し、Edward A. Mueller 氏を会長に指名したという。VeriSign は、デジタル証明書発行のほか、「.com」および「.net」ドメインの管理も行なっている。 同社は Sclavos 氏の辞任について、電話会見でも、また経営陣上層部の異動に関するリリースの中でも、その理由を明らかにしていない。 また、6月6日に予定されていたアナリスト向けのイベント「Analyst Day」も延期になった。 VeriSign といえば、先ごろストックオプション付与に関する内部調査で問題点が明らかになったが、責任の所在について述べていない。また、米国証券取引委員会 (SEC) への決算報告書も提出が遅れている。 VeriSign は2006年11月、同社が言う「日数計算の誤り」やストックオプション経理に関する管理の不手際などを理由に、2001年から2005年までの分と2006年分の一部として、2億5000万ドルもの収入を再申告すると発表した。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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