|
ニュース検索
ピックアップ
今週のIT求人情報
|
IBM がスウェーデンのソフトウェア開発会社を TOB で買収へIBM (NYSE:IBM) は11日、スウェーデンのソフトウェア開発会社 Telelogic を、全額現金で支払う株式公開買い付け (TOB) によって買収すると発表した。同社の重要なソフトウェア開発の分野で、製品を拡充するのが狙いだ。
TOB 価格は1株あたり21スウェーデン クローネで、総額で52億クローネ (約7億4500万ドル) に上る。買収が成立すれば Telelogic は、IBM の『Rational』ソフトウェア部門に加わって開発業務に専念する。 Telelogic は、ソフトウェア開発ツールやシステムの分野における主要業者と位置づけられており、顧客は世界各国に8000社以上を数える。中心は、航空宇宙防衛、通信、そして自動車産業だ。 IBM および Telelogic によると Telelogic の製品は、企業や組織におけるソフトウェア開発の定義、モデル化、構築、試験、配信、管理を支援し、特に航空レーダーや自動車のアンチロック ブレーキング システムといった複雑なシステムに使用されるソフトウェア開発に強みを見せる。 IBM は、顧客が複雑なシステムの開発期間を短縮できるよう支援するため、Telelogic の従業員および資産を活用してソフトウェア開発ツールを拡充したい考えだ。 Telelogic 買収の件は、10日からフロリダで開催されている IBM のソフトウェア開発者会議『IBM Rational Software Development Conference 2007』の期間中に、より詳細が会場で明らかにされる見通しだ。同カンファレンスは顧客に向けて、同社の開発プラットフォーム Rational の最新ロードマップを発表することが目的の1つになっている。Rational にはサービス指向アーキテクチャ (SOA) などの方法論が取り入れられている。 Telelogic を買収することで IBM は、たとえば、家電製品を扱う企業顧客のソフトウェア設計を支援できるようになると述べる。具体的には、エンターテインメント機器やセキュリティ システム、各種電化製品、照明などを制御するインテリジェントなホームネットワーク用の複雑なソフトウェア設計を支援できるという。 関連記事
新着ニュース・コラム ホワイトペーパー
|
注目のトピックス 話題の記事
カラオケ「JOYSOUND」に新機種、ギター演奏やコラボ動画でバンド活動ができるように
「ピース」サインはギリシャでは侮辱の仕草―トリップアドバイザー「外国でやってはいけないハンドサイン」
目の疲れや肩こり・腰痛、その原因は PC やスマホが発する“ブルーライト”
NIFTY-Serve の「フォーラム」が1年限定で復活
地図サイト「MapFan」、全キャリアの Android・iPhone に対応
⇒一覧を見る
アクセスランキング
最新コラム一覧
|
||||||||||||||||||||