ニイウス、業務継続に特化した金融機関向け災害対策ソリューション
ニイウス株式会社は5日、業務継続に特化した金融機関向け災害対策ソリューションの ASP サービスを提供開始した。
「BANK/Z DR 災害時初動支援サービス」は、あらかじめデータセンターにバックアップされていた元帳データをもとに、被災時でも仮取引を可能にし、即時に業務再開を実現させるもの。 被災時のサービスを、顧客からの現金払出に対する預金の残高照会、出金・解約取引や本人確認のための CIF 元帳照会、事故登録などの機能に限定したことで、短期間・低コストでのシステム構築が可能だ。Web に対応しているため、専用ソフトや専用の勘定系端末を設置する必要がない。 また、各銀行別に資源を確保することで、同時被災時の優先順位の問題を回避した。さらに、リソースを共有し、システム基盤の共同利用と共同運用により一行あたりのコストを削減している。 「BANK/Z DR ジャーナル保管サービス」は、システム復旧時に必要となる当日取引データの保管を行い、被害時はデータセンターから指定の場所にデータを送信するもの。 データセンターは沖縄県名護市に配置されているため、地震などの地学的リスクはもちろん、本番環境の設置が多い本土主要都市との同時被災リスクを回避することができる、とニイウスではコメントしている。 関連記事 最新トップニュース
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