![]() ![]() ![]() ![]() Intel と Yahoo!、第2四半期決算を発表この記事のURLhttp://japan.internet.com/finanews/20070718/11.html
著者:Paul Shread
海外internet.com発の記事
Intel (NASDAQ:INTC) と Yahoo! (NASDAQ:YHOO) は17日の株取引終了後、2007年第2四半期の決算を相次いで発表した。ともに堅実な結果だったが、投資家を満足させるには至らず両社の株は時間外取引で値を下げた。
まず Intel の方だが、利益が1株あたり22セント、売上高が87億ドルとアナリスト予測を大きく上回り、第3四半期の売上見通しは90億ないし96億ドルとアナリスト予測に一致した。Intel の社長兼 CEO (最高経営責任者) Paul Otellini 氏も、発表の中で次のように述べている。「当社は変わらず経営遂行の力が増しており、それが優れた製品ロードマップや前年同期からの売上増という結果につながっている。経営の合理化が功を奏し、利益が売上以上に伸びを示していることは喜ばしい」 しかし、AMD との間で繰り広げている価格競争が引き続き影響し、粗利益率は46.9%と予測を1ポイント以上下回った。Intel は第3四半期の粗利益率について、52%「プラスマイナス2ポイント」との見通しを示してみせたが、株取引市場はこれに応えず、同社の株価はこの日の時間外取引で値を下げた。 一方、Yahoo! の第2四半期決算は、利益が1株あたり11セント、トラフィック獲得コストを除いた売上高が12億4000万ドルとなり、アナリスト予測に一致した。しかし、第3四半期の売上見通しは11億7000万ないし13億1000万ドルと、平均で12億9000万ドルとするアナリスト予測の下限値に近い。Yahoo! の株価も、時間外取引で値を下げた。 Yahoo! の共同創設者で CEOの Jerry Yang 氏は、発表の中で次のように語った。「事業を強化し、長期的な成長の機会を捉え、株主により大きな価値をもたらすために必要なあらゆることに取り組んでいる。注力する焦点を絞り、経営を迅速化し、技術と人材を育て、主要な成長分野に投資することで、インターネット業界のリーダーとしての能力をフルに発揮するための基礎固めができる」 |