| Webファイナンス | 2007年7月19日 11:20 |
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Oracle、多要素認証および不正行為検出ソフトの Bharosa 買収へ 著者: Clint Boulton オリジナル版を読む ▼2007年7月19日 11:20 付の記事 ■海外internet.com発の記事 Oracle (NASDAQ:ORCL) は18日、多要素認証および不正行為検出ソフトウェアを手がける Bharosa を買収することで、両社が合意に至ったと発表した。買収の金銭的条件は明らかになっていない。 セキュリティ ソフトウェア分野の新興企業は、単一分野に特化することが多い。しかし Bharosa (ヒンズー語で信用の意) は、2種類の主力製品『Authenticator』と『Tracker』を提供している点が際立っている。同社の製品は、ID 窃盗による犯罪を防ぐため、緊密に連携するものだ。 Oracle と Bharosa は、すでに深い関係を築いていた。Bharosa は、強力な提携関係と知名度の高い顧客を持つことで、2500万人のユーザーを獲得している。そして2006年10月以来、Oracle に協力して、財務/Eコマース/政府機関/医療関係のアプリケーションに不正行為防止機能を実装するのを助けていた。 今回の買収に伴い、Oracle は Bharosa の Authenticator と Tracker を『Oracle Access Manager』と組み合わせ、複数の認証要素を用い、ビジネスルールおよびワークフローに基づくユーザー認証を実現する。 買収手続きは8月中に完了する見通しだ。Oracle によると、Tracker および Authenticator を同社の Web シングルサインオン (SSO) ならびに Web ベースの認証ツールに統合し、内部向けの Web SSO ソリューションを外部ユーザーも利用できるように拡張するという。 Oracle はまた、Tracker および Authenticator について、Oracle および Oracle 以外の環境での統合や、『Oracle Identity Management』との統合のため、引き続き単独製品として提供していく方針を明らかにしている。 |
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