マイクロソフトと JFE システムズ、コンタクトセンター向け CRM ソリューションで協業
マイクロソフト株式会社と JFE システムズ株式会社は20日、CRM アプリケーション「Microsoft Dynamics CRM 3.0(Dynamics CRM)」を活用したコンタクトセンターソリューション分野での協業を開始した。
JFE システムズは新 CRM ソリューション「CIRCULATE CRM」のベースプラットフォームに、Dynamics CRM を採用することを決定した。リリース第一弾として、コンタクトセンターに必要な ACD/自動音声応答/録音/呼統計などの CTI 機能をオールインワンで提供する「xContactII」との連携モジュール「CIRCULATE CRM CTI Link for xContactII」を同日発表した。 価格は、サーバーライセンスが30万円から、クライアントライセンスが18万円から。 また第二弾として、販売促進や調査業務などのテレマーケティング業務を最適化する「SoftDialer シリーズ」との連携を発表する予定。これにより、企業のテレマ―ケティング業務の内製化と、PDCA サイクルの短縮を実現するという。 CIRCULATE CRM は 企業内で部署ごとに留まる情報を循環させ、上下横社員間の情報レベルの均一化を促し、経営の意思決定スピードを早めることを目的とした全社横断的な CRM ソリューション。 Dynamics CRM をベースプラットフォームに採用したことにより、Microsoft Office 製品の操作性をそのままに、社員はストレスなく共通の情報基盤を利用できる。 マイクロソフトは、このソリューションの開発・拡張にあたり、Dynamics CRM および連携する各種サーバー製品(SQL Server、Biztalk Server、Exchange Server)を含めた包括的な技術支援を行うとともに、各種イベントやセミナーを通じて主にコンタクトセンターを中心とした CRM システムの導入促進、定着化を支援する。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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