今回両社は、マイクロソフトの「Robotics Studio」と分散システムサービスプロトコル(DSSP)を活用した、サービス指向によるロボティクス向けソフトウェア部品の共通化を推進する。DSSP とは、簡単なサービスアプリケーションモデルで、モジュールが動的に相互作用するプログラムモジュールを開発できるものだ。これにより、ロボットやロボットに接続された PC は、単純かつオープンなプロトコルを通じて相互に連携することが可能になる。
テムザックは自社ロボットの Robotics Studio への対応を進めるほか、共同研究を行っている大学や部品ベンダに対して Windows Embedded、Robotics Studio および DSSP 採用の検討を呼びかける。