Webファイナンス2007年9月11日 17:00
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WS_FTP の Ipswitch、日本法人を設立

この記事のURLhttp://japan.internet.com/finanews/20070911/5.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
左から Lang Leonard 氏、David Karp 氏、榊原徹氏
FTP クライアントソフトウェアとして定評のある「WS_FTP」開発会社の米国 Ipswitch は2007年9月11日、 日本法人の設立を発表、 同時に「WS_FTP」最新版と、 ネットワーク監視ツール「WhatsUP」最新版を発表した。

日本法人名は「Ipswitch Japan」で、 5月に法人登記をすませ、事業活動を開始している。 カントリーマネージャーおよび日本事業の責任者は榊原徹氏。

また、 すでに販売代理パートナーであるケイ・ジー・ティーのほか、 新たにソフトバンク BB およびアイエスエフネット(ISFnet)と提携、 日本市場での売上拡大を目指す。

パートナー企業数は、今後さらに拡大を図る予定。

米国 Ipswitch の財務担当副社長 Lang Leonard 氏および広報担当ディレクタ David Karp 氏によると、 これまでまったく営業スタッフがいない状態でも、 世界全体の売上の5%を日本から得ており、 日本法人設立を機に日本市場に資本を投下、 2桁台の成長を期待している、とのこと。

また、 日本事業責任者である榊原氏によると、 日本市場では、 同社の主力製品のうち、 ファイル転送/管理ソフトとネットワーク監視ツールを重点的に展開する意向。

今回発表された FTP クライアントソフトウェア最新版は「Ipswitch WS_FTP Professional 2007」で、 コンプライアンスやセキュリティ機能を強化したもの。 価格は1ライセンス2万3,738円(総額、1年間のサポート付の場合)。

また、 ファイル転送/管理サーバー最新版は FTP や SSL のみならず SSH プロトコルにも対応した「WS_FTP Server 6」で、 ユーザーアカウント数、同時アクセスユーザー数は事実上無制限。 価格は SSH 対応版で1ライセンスが34万8,750円(総額、1年間のサポート付の場合)から。

ネットワーク監視ツール最新版は「WhatsUp Gold v11」で、 IPv6 監視機能を強化したもの。 価格は、 プレミアム版で最大100デバイスまでが64万8,750円(総額、1年間のサポート付)。

いずれも9月25日より販売を開始する。

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