Webファイナンス2007年9月21日 16:40
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【中国】富士フィルムがデジカメ生産を蘇州に全面移管、CCD は東芝に委託

この記事のURLhttp://japan.internet.com/finanews/20070921/26.html
著者:株式会社 日中経済通信
News CHINA 発の記事
富士フイルムは19日、デジカメ事業基盤を強化するためにデジカメの組み立て生産を日本国内から中国工場(蘇州市)へ全面移管するほか、デジカメの撮像素子である CCD(電荷結合素子)生産の前工程も東芝に委託生産すると発表した。

現在はすでにデジカメ組み立ての約8割は中国の蘇州富士フイルム映像機器で行っているが、今年中に残りの2割を生産してきた富士フイルムフォトニックスから蘇州富士に移す。富士フォトニックスは2008年8月に解散する。

宮城県大和町にある同拠点に CCD 生産の後工程(アッセンブリー&テスト)やアフターサービスなどを行う新会社「富士フイルムデジタルテクノ」を10月1日付で設立する予定。CCD の前工程を手がける仙台市泉区の土地、建物は村田製作所に売却する。

富士フイルムは、今年度のデジカメの販売台数が、当初目標の780万台から前期同比21.2%増の800万台以上になると上方修正している。今回の生産体制の見直しは、製品の競争力を高めることを目的とし、デジカメ事業を縮小する計画はないという。


記事提供:日中経済通信

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