CTC、山手線内エリアの文京区に大規模データセンターを新設伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2007年10月4日、
2008年秋を目処に、
東京都文京区に1,000ラック規模の大型データセンターを新設する、
と発表した。
延床5,800平方メートルの大規模な一棟建てのデータセンターで、 山手線内エリアでは最大規模のデータセンター専用施設となる予定。 同社データセンターでは、 大手町・渋谷に続く3番目の都心型センターで、 都心型メインセンターとして、 既存センターを束ねる統合運用基盤としての役割を担う。 総投資規模は数十億円程度。 同社では今後5年間で150億〜200億円程度の投資を盛り込んだ中長期成長戦略を策定、 都心型と並行して、 横浜・神戸を中心とした郊外型データセンターの拡大も図る意向。 インターネット経由での音声/映像の配信技術の進歩で、 データ量やサーバー数が増加していること、 また、 セキュリティや事業継続性強化などの企業情報システムの安全対策強化を背景に、 データセンターの需要は増加の一途をたどっている。 同社では、 都心部、特に山手線内エリアは利便性が高く、 水害や塩害の恐れの高い臨海部から離れていることなどから、 今後も活発な需要増が見込まれる、と見ている。 関連記事 最新トップニュース
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