Microsoft の CEO、複数事業が10億ドル規模に成長し得ると強気見解フロリダ州で開催中の Gartner 主催イベント『Gartner Symposium/ITxpo 2007』(7-12日開催) において、Microsoft の最高経営責任者 (CEO) Steve Ballmer 氏が多くの観衆を前に基調講演を行ない、同社の今後について度々言及している楽観的な見通しを示した。
アナリストとの質疑応答で Ballmer 氏は「ビジネス コンピューティングにおいて、当社に追随するほど好調な相手はいない」と語った。また同氏は、Google が検索およびオンライン広告の分野で首位に立っており、Microsoft は3番手と後れを取っていることを認めたものの、同社には上位を目指す強い野心があることを示した。 「われわれは勝負をかけている。広告プラットフォームおよび検索インデックス構築には費用がかさむ。われわれはショッピングなどの垂直分野で差異化を進めており、この分野の有り様を一変させようと取り組んでいる。準備が整い次第、明らかになる」と同氏は語った。Microsoft は今年、オンライン広告会社の aQuantive を60億ドルで買収している。 また Ballmer 氏は、Microsoft の複数の製品ラインが、10億ドル規模の事業に急成長する可能性があると語った。過去4四半期の売上が優に500億ドルを超える同社にとって、10億ドルとは「たった」2%にすぎない。 「すでにわれわれは、『SharePoint』で数億ドル近くを達成している。ほかにも管理ソフトウェア、オフィス コミュニケーション、モバイル分野で急成長の可能性がある」と Ballmer 氏は述べた。 関連記事 最新トップニュース
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