Webファイナンス2007年10月19日 14:40
文字サイズ文字サイズ小文字サイズ中文字サイズ大

【中国】ドイツ GfK、中国2大調査会社を買収

この記事のURLhttp://japan.internet.com/finanews/20071019/26.html
著者:株式会社 日中経済通信
News CHINA 発の記事
中国の2大調査会社である、賽諾市場研究公司(Sino-MR)と北京中怡康時代市場研究公司(CMM)は16日、ドイツ耐久消費財調査研究会社の GfK 社に買収されたことを明らかにした。買収後も、それぞれの名義で独立した運営体制を維持していくという。

両社は中国本土において、デジタル家電の市場調査会社としては最大手。多くの企業が、経営方針の決定において両社のデータを参考にしている。

GfK 社は、世界50か国に支社や代表事務所を構える。中国業務は1993年から始まっており、耐久消費財小売市場でのリサーチを継続的に行っている。

「買収後も、既存の役員体制や従業員はそのまま。唯一変わるのは、私が董事長から副董事長になることだ。今後も引き続き、同じ体制でユーザーサービスに努めたい」と CMM 董事長の李基祥氏は語った。また「今まで通り、慧聡社や Sino-MR 社との競争は続いていく」と続けた。


記事提供:日中経済通信

Copyright 2008 Jupitermedia Corporation All Rights Reserved.http://www.internet.com/