テックスタイル、事業戦略コンセプト“群衆の叡智”による「予測市場」サービスOSS 関連の専門サービス会社であるテックスタイルと同グループは2007年11月1日、
「予測市場」技法によるサービスの日本では初めての本格事業化に際し、
新会社「株式会社 Prediction」の設立を発表した。
Prediction は、 予測市場ポータルサイト「プレディクション」を運営するとともに、 企業やシンクタンクなどへのプレディクションシステム(予測エンジン)の OEM 供与、 個別事象の「予測案件」調査と、 調査結果に基づくコンサルティングを行う。 予測市場ポータルサイトでは、 ユーザーは、 株式市場の仕組みを利用する「Stock 市場」と、 投票(賭け)方式の仕組み利用する「Bet 市場」の2サービスを使って、 あらゆる事象を「株」と「賭け」の対象として楽しむことができる。 「予測市場」技法は1945年、 オーストリアの経済学者 F.A. Hayek 氏が論文中で発表した、 「自由市場における価格は、 将来的な事象の発生可能性に関する情報伝達のメカニズムによって決定される」という学説に基づき、 Financial Times などがそれぞれ独自にシステム化したもの。 テックスタイルグループでは“群衆の叡智”を活用した事業戦略のコンセプトのひとつと位置づけており、 8月1日に開設した「code なにがし」はその代表的事業だ。 今回発表した新事業も、 事業戦略コンセプト“群衆の叡智”を具現化するものであるという。 初年度の売上目標は、 予測エンジンの OEM 供与部門が2,000万円、 予測案件ごとの調査/コンサルティング部門が1,000万円、 予測市場ポータルサイトでの Web 広告収入が2,000万円で、 合計5,000万円を目指す。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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