Sun、7-9月期の売上は予測に届かずSun Microsystems は5日夕方、第1会計四半期 (7-9月期) の決算を発表した。内容はほぼ市場関係者の予測通りだったが、売上は予測額に届かなかった。
純利益は予測通り、GAAP ベースで8900万ドル (希薄化後1株あたり3セント) で、前年同期の5600万ドルの損失から一転して黒字となった。売上は前年同期から1%上昇して32億2000万ドルとなったが、これは市場予測を5000万ドル下回っている。粗利益率は5ポイント上昇し、48.5%となった。 Sun の CEO (最高経営責任者) である Jonathan Schwartz 氏は、声明で次のように述べた。「われわれは継続的な業務執行と経営規律を示し、さらなる売上の増加、収益性および粗利益率の増大により、非常に強固な第1四半期の決算を達成した」 Schwartz 氏は今回の決算のハイライトについて、こうコメントしている。「ハイエンド製品群やサブスクリプション型の ID 管理ソフトウェア製品が特に好調だった。さらに、オープンソースの『Solaris 10 Operating System』および仮想化製品の新規導入が進み、この分野にさらに勢いがついた。引き続き、今年度は成長を最優先事項に掲げており、Solaris および Linux マシンとしての高い性能と極めて優秀なエネルギー効率を両立した『UltraSPARC T2』が、今後は決算に貢献してくれるものと期待している」 関連記事 最新トップニュース
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