salesforce.com、第3会計四半期決算好調で通期見通しも上方修正salesforce.com が15日、第3会計四半期 (8-10月期) 決算を発表した。アナリスト予想を上回る好結果だったことに加え、通期の売上および利益見通しを上方修正したことを受け、16日の同社の株価は、15日終値より13%上昇し、6.56ドル高の57.35ドルで高値引けした。
salesforce.com の第3会計四半期は、売上が1億9280万ドル、利益が650万ドル (1株あたり5セント) となった。 アナリストらは、1株あたり3セントの利益と予想していた。 売上の1億9280万ドルという数字は、前年同期の1億3000万ドルからは48%の増加、第2会計四半期からは9%の増加ということになる。 salesforce.com の CEO (最高経営責任者) Marc Benioff 氏は、15日夜のアナリスト向け電話会見の中で次のように述べた。「当社の第3会計四半期は素晴らしい四半期だった。第4会計四半期も好調となること、および年間売上10億ドルを最初に達成するオンデマンド型アプリケーション会社になることを楽しみにしている」 salesforce.com の第2会計四半期決算は、売上が1億7650万ドルに対し、利益が370万ドル (1株あたり3セント) という内容だった。 salesforce.com は、好調だった第3会計四半期の決算発表に加えて、通期の業績見通しを上方修正した。同社は、通期の売上については7億3700万ドルないし7億3900万ドル、1株あたり利益については12セントないし13セントとの数字を示した。アナリストらは、売上については7億2700万ドルないし7億3200万ドル、1株あたり利益については10セントという数字を予想していた。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース |
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